女喰い聖書・企画

【らんちゃん救済物乞いイベント4】




――2006年6月30日 物乞いイベント前夜


【件名】友へ

【本文】明日は4回目の物乞いなんだけどさー、開始直前はやっぱ人間らしくめっちゃ恥かしいわけ。なんだかんだいって過去3回、お前の声で勇気をもらって踏ん切りつけてきたんよ。マジで感謝してるぜ友よ。そんなわけで明日も開始直前TELしても良い?よろしくねぇ〜♪(^○^)/





【件名】Re:友へ

【本文】無理。




とうとう地元の友人にすら見捨てられたらんまる主催の物乞いイベント。っていうか、無理て。

まぁ、僕も31歳。友人からの激励なしでも独りで何でもこなせる大人なわけですyもうお前には頼まねぇよばーかばーか。涙

こんな感じで物乞いイベントが幕を上げました。



※ ※ ※



2006年7月1日(土) 当日を迎えて――



目印の愛媛みかん箱の前評判では「目立たない」という意見があり、主催者としては見て見ぬふりはできません。

何気に色々忙しいイベントなので、すこぶる面倒くさかったんですけど、なんとか目立つように途中改善をする。




new愛媛みかん箱



new愛媛みかん箱効果はありましたね。

とてもわかりやすい目印に皆がぞくぞくやってきてくれました。もう大感謝です。






来客1「これは目立ちますね〜!中の人、誰ですか?」

来客2「この蒸し暑い中ご苦労様です!中の人!」


もう大好評でして次回からは最初からこれでイこうと思いましたよ。ホント、めっちゃわかり易くてイイ!















来客3「中の人、がんばって〜〜♪」

らんまる「
      



※ ※ ※



状況――



物乞いイベントは来客者にとって好き勝手ができるイベントでして、もうね、ほんと自由。

ベンチに座って僕とシモネタ話すもよし、他の来客者と話すも良し、

遊びにでかけて戻ってくるもよし、ご飯食べにいくもよし、買い物行くもよし…

「ぱふぇ食べて来ちゃった♪」とか「友達とお茶してくるから後でまた来るねぇ!」とか普通の光景としてあるわけですよ。

最初は「あ〜〜この人がらんまるかぁ〜」って感じで興味深々なんだけど、10分もすれば見向きもしないからね。

他の来客とめっちゃ溶け込んでるからね。超仲良しになっちゃってんかんね。

だからいつも思うわけですよ。主催するより来客した方が楽しいイベントなんじゃないか、と。

こんな感じで終始、和やかな雰囲気を醸し出しております。次回があればぜひご来場くださいませ♪



※ ※ ※



さて今回の結果報告でございます。

天気も味方してくれたり、オフ会もあったりしたので最高記録を打ちたてました。




来客数35名!貢ぎ物100品!

1枚の写真に収めようとしましたが途中収集がつかなくなって半分の貢ぎ物で断念してしまいました。

上記以外の貢ぎ物がわんさかで2,000円のサクランボとか米5kgとか米5kgとか米5kgとか。ウチの冷蔵庫もぱんぱんでございます。

1ヶ月は余裕で喰っていけることでしょう。




皆さん、ありがとうございました!





でもやっぱり、






これは喰えねぇ



※ ※ ※



さて物乞いも終わり、オフ会場へ移動するらんまるでございます。




貢ぎ物101品目、ギャル


悲しいかな。オフ会さえ無ければ家にお持ち帰りでしたが、それはできません。

オフ会への参加はしない彼女ですから充分承知。でも納得はしていないオーラがびんびん感じられます。

そんな彼女が愛しさと切なさと寂しさに駆られて衝動に走っても誰も止められはしないし、俺も止めない。

彼女のやりたいようにさせ、衝動の結果は……








ぱくっ。。。



喰われちゃった♪



はずかしぃぃぃぃぃぃぃ公衆の面前でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!

彼女の大胆な行動にめっちゃスッキリした形でオフ会へ流れたらんまるでした。続きは…ゆっくりね♪

(あえて突っ走ったまま終わってみる)