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女喰い聖書・企画2006年4月4日 【寧々テキスト〜第二十二話〜】 <第二十二話> 2001年5月27日の日記リニューアル 『大阪初夏の陣・B』 デートの待ち合わせで遅刻の言い訳が「部屋の掃除をしていて」というくらい綺麗好きの主の部屋は滅多クソに汚れていた。服はあちらこちらに散らばり、絨毯には埃が溜まっている。1ヶ月前に来た時は完璧に整理整頓してあってピッカピカだったのを考えると、この1ヶ月の間で汚れてしまったのだろう。掃除の気力が起きないほど仕事に気力体力を奪われているのか。そんな想像を掻き立てられる有様だった。 「ごめんねぇ…散らかってて」 「これはすごい」 「掃除する暇がなくって」 ソファーや床に投げ捨てられていたシワクチャの洋服を拾いながらいそいそ動く寧々の後姿をぼんやり眺めながら俺は浮気疑惑について追求すべきか否かを考えた。 【結論】追求しない。 自分を棚に置いて…もさることながら、寧々を信じている自分がいるのである。浮気をする娘じゃない…ではなくて、浮気をしても俺のところに戻ってくる娘だろう…という信じている、である。問題は浮気が本気になってしまうことであって、寧々は浮気は浮気で割り切るタイプのはずで、それなら俺的に全く問題ない。という、すこぶる独自の考え方からこの結論に達した。それに本当に浮気していないのかもしれないじゃん。 「とりあえずさ、シャワー浴びさせて。汗かいたから」 つーわけで、問題が自己解決した俺は二人の時間を楽しむことにした。まずはシャワーを浴びたい。汗で未だ肌に張り付いているシャツを剥がしながらバックから着替えを出していると、急に後ろから寧々が抱き付いてきた。 「おい…汗臭いぞ…俺」 「だめ。こうしていたいの」 「俺が嫌なんだよ。汗かいたから。とりあえずシャワーを…」 「じゃあ、脱げばいいんだよ。」 積極的に服を脱がし始めた寧々が獣と化して口唇で激しく愛撫してくる。俺ただされるがままでいる。Fが格段にうまくなって、裏筋を舌や口唇をフルに使ってネチネチ舐め責めてくる。騎乗位の腰使いもスムーズになっていて、捻ったり回したりと以前と比べ物にならないくらい上手くなっていた。 他の男に教えられたか?という考えがよぎったが、それを無理矢理吹き飛ばし、体位をバックに変えると今度は俺が腰を捻ったり回したり動かした。 |