■ レポ17
■ 雅美
■ 23歳
■ OL

 「異性に愛されたセックスをしたことがありません…」



私は異性に愛されたセックスをしたことがありません…というか、愛された事がありません。女として魅力がないのでしょうか?

セックス経験もまだ2回しか経験していないのですが、決して気持ちの良いものではありませんでした。

でもセックスに対する興味は恥ずかしいぐらいにあります。

ちゃんと異性に愛されたいし気持ちの良いセックスもしたい。わがままでしょうか?

お願いします、らんまるさん、恋愛ヘタな私でセックスに興味深々の私にお手を貸して下さい。

もし・・お許しいただけましたら・・会社の事務服を着てHを・・って、事務服じゃ萌えないですよね(笑)

どうぞ、よろしくお願い致します。



※コトがコトだけにシリアスに書きます。ご了承を。

5人に1人はこのような性の悩みを抱えて面接を申し込んできます。決してオーバーな表現ではなく。

処女じゃ周りに示しがつかないから奪ってほしい。フェラチオがうまくなりたい。SEXが気持ちよくないetc…

SEXの駆け込み寺状態です。

他人から見ればささいな悩みかもしれませんが彼女達はいたって真剣。

俺は決して善人ではありませんが、少しでも力になれるなら全力を尽くしましょうぞ!

そんな感じで面接へ行ってきました。

まずはSEXや男に対するマイナスな思考を持っているはずなので、理解し、解決しなければなりません。

普段ならラブホ直行のところをカラオケルームにて相談に乗りました。



雅美「小さい頃イジメにあってから男の人が怖くて臆病になってしまったんです」


雅美「男の人に求められると嫌われるのがイヤだから…つい…。興味もあったし…」


雅美「処女ですか?中学の時に友達と”処女はダサイ”っていう話題になって、帰宅後、それなりの大きさの棒を突っ込んで無理矢理に幕を破りました」


雅美「はい…。周りと違うことが怖かったんです。またイジメられるのが怖かったから…」


雅美「セックスですか?2回ヤりましたが気持ちよくありません…。不感症かも…。オナニーすると治るってネットで読んだので毎日、色んな物を挿れたりしてるんですが、オナニー自体も全然気持ちよくならなくて…」


相談に乗れば乗るほど話はダークな方向へ進んでいき、雅美ちゃんも表情が暗くなっていく。

イジメのトラウマと感じない身体への焦り。周りと違うんじゃないか?と感じれば感じるほどトラウマによる疎外感と恐怖心が蘇り、周りに合わせるべく無理矢理自分の身体へ異物を挿入…感じない身体、トラウマ…まさに悪循環。

イジメかぁ、、、客観的に見てスゲェ可愛い顔してるから、ガキにありがちの好きだからイジメちゃうってヤツじゃなかったのか?と思いましたが、雅美ちゃん全否定。汗

俺「なるほどね。深い…深い問題だね。でも不感症の件は心の問題でもしかしたらどうかなるかもしれないよ?元カノでこんな娘がいたんだ――」



大学生の時に同学部で1コ下の内田有紀似の処女で可愛い子がいてね。付き合うことになったのさ。

いざ!初SEX!って時にどんなに愛撫してもうんともすんとも言わないのよ。まさにマグロ。汗

ま。処女だからね、初めては仕方ないかな〜と思ってたんだけど、後日、何回シテもマグロ。

どう頑張ってもマグロ。すんごい技を使ってもマグロ。終いには頑張っている俺を哀れんで

「無理だよ…。だかららんちゃんの好きなようにして。らんちゃんだけ気持ちよくなって」

なんて言われてさー。いやーショックだったね。でも、もっとショックなのは彼女の方だよね。

そんなこんなで、ある日、2泊3日の旅行に行ったんだ。

夜、お酒も入って色々と語って、ますます仲が良くなった時、ホテルに帰ってセックスしたのさ。

そりゃあもう激しく求めあったんよ(笑)。

考えてみればそれまで付き合っていたとは言っても、

みんなには内緒で学校じゃロクに話もしない、電話やメールだってしない、語り合うことなんて無い。

無い無い無いばかりの状態で付き合ってたんよ。硬派だったんだねー当時の俺。約束は友達優先だから、なんて平気で言ってたかんね(笑)

でも断っておくけど彼女のこと大好きだったんよ?

ただ、そんな状態じゃ彼女も不安いっぱいだよね。その不安が語り合ったことによって解消されて、俺も態度を改めるって約束して、

初めて心が開かれた時、彼女は感じたよ。堰を切ったように感じてイける身体になったんだ。

今までのお前はなんやねん!ってくらい(笑)



雅美「私も心を開けば感じるようになる?」

俺「”深さ”は違うかもしれないけど、心の問題かもよ?よし!それを実践させてみせましょう!(笑)」

ラブホへ向かい、お互いが生まれたままの姿になりました。

小柄で華奢な身体はまるで女の成長をイジメにあった幼い頃から拒んでいたかのようで、

いくらロリ系の身体が好きな俺とはいえども壮絶な歴史を垣間見れるその身体は少し…切なかった。


雅美「アア!!!すごいイイ!!!」

俺「………」

雅美「ダメ!イっちゃう!!」

叫び声に近い形のアエギ声とイってしまう彼女。

俺「……あのさー、演技やめようよ?」

雅美「え……?」

俺「普通の男はそれで騙せるかもしれないけど、俺にはちょっと通用しないかなぁ」

雅美「ごめんなさい…」

俺「いいの。いいの。俺を喜ばせようとしないで、自分が喜ぶようにしていいんだよ」

雅美「でも……」

俺「みんなそうなんだから。俺に気を使うなって(笑)」

雅美「よろしくお願いします…」

俺「SMプレイ以外でHの時、そんなこと言われたの初めてだ(笑)」

雅美「うう〜。緊張する…」

俺「まぁまぁ、それじゃー、一緒にお互い甘えっこしようか♪」

雅美「え…?甘えていいんですか?」

俺「そんなことも初めて言われた(笑)。たくさん甘えて。俺、甘えられるの大好きだからさー♪」

雅美「腕枕って温かいものだったんですね…」

俺「嫌われないように生きてきたんだろ?だから甘えちゃいけないってセーブして。だけど甘えていいんだ。雅美ちゃんは甘えん坊くらいに変身して、やっと平均レベルの甘えん坊だよ」

雅美「あ…私、男の人に髪を撫でられたの初めてかも…」

俺「今までなんちゅー男とシテきたんだよ(汗)」

雅美「ちょっと愛撫して挿れてハイお終い、って感じです…」

俺「それHじゃねぇーし。ならあれだね。今までのHは忘れて、私は処女だと…初めての男がらんまるだと…そう思ってくれてよくってよ?(笑)」

雅美「はい!あの……」

俺「ん?」

雅美「もっと、ぎゅってしてもらっていいですかぁ?」

俺「もちろん!敬語をやめてくれるなら(笑)」


互いに思いっきり甘えまくって甘えまくってこれでもかってくらい甘えまくってから、さあ、ここからが本番!


雅美「あ……なんか変な感じ…」

俺「感じてきたんだよ」

雅美「これが……あ……いや……」

俺「………」

雅美「私怖い…なんか怖いよ…」

俺「大丈夫。怖くない。これから女の幸せを手に入れるんだ」

雅美「女の……?」

俺「もう充分だろ。幸せになっていいんだ」

雅美「だけど…男の人を気持ちよくさせないとダメだって言われたことあるし…」

俺「その前にお互いに気持ちよくならなきゃ」

雅美「うまく声が出せるかわからないし…」

俺「自然に出るようになるよ、そういう声が聞きたいんだ」

雅美「あとは…あとは…」

俺「いいんだ。俺を信じて全て任せろ」



……………



雅美「…手を繋いでいい?」

俺「うん」

雅美「ありがとう……ありがとう……」



その後の雅美ちゃんは俺に身を任せ心を開放してくれました。

それから抱いてみれば、自然と声が漏れ、普通に濡れ、反応があるしで

「まじで不感症で悩んでいたの?」と思ったくらいスゴかった。今度は演技じゃない。

俺「不感症じゃねぇじゃん!(汗)」

雅美「あれ…??なんでだろう…??」

俺「心の問題だったということで」

雅美「解決?」

俺「解決です」

二人「(笑)」

雅美「あのね…」

俺「ん」

雅美「2回目もシテ…そして舐めてほしいの」

俺「クンニね?OK。そういえばまだしてなかったよね」

雅美「あ…クンニってこんなにキモチよかったんだ…」

俺「もっとシテ欲しいこと言ってごらん?」

雅美「バックからシテ…お願い…」

俺「うん」

雅美「なんだろう…2回目の方がずっとずっとずっとキモチイイ…」

俺「みんなそうだよ」

雅美「ヤバイ……!ハマリそう……!」

そうやって見事果てました。ふぅ…これでもう不感症に悩む彼女はいない、かな。

帰りなんて、ケラケラ笑って天まで昇るがごとくスキップしちゃってた雅美ちゃんだったしね!

小さな身体から大きなオーラが出てましたよ。うん。これだよこれ!俺の好きなロリ体系!やべー3回目やりたくなってきたし!



それにしても心の問題でよかったっす。身体の問題だったらいくらなんでもこう簡単にはいかなかったから。

このように心の問題で性の悩みを抱える女性はたくさんいるんですよ。

それを作り出したのは男性の責任でもあるかなぁ。

ちょっとしたこと。ちょっとしたことなんです。腕枕・髪を撫でる・要望に答えるもしくは要望を言える雰囲気を作る…

ほんのちょっとしたことをしてあげることによって解消されるの。

それが「温もり」なの。温もりが冷えた心を温め、温もりが悩みを抱える女性を減らすんです。

日本男児たるもの男の優しさは温もりと心得よ。






〜雅美ちゃんのコメント〜


初対面で「なんで敬語なの?」と言われた時に、アカンこの人ただ者じゃない!と強く思いました(笑)

小さいので歩くペースが人より遅いんですけど、「はぐれるなよ」とか「歩くの早くない?大丈夫?」とか、

すごく気遣ってくれて、らんまるさんが彼氏だったらなぁ〜とv

相談事を真剣に聞いてくれて、なんだか緊張するどころか・・楽しんでる自分が居ました。

ギュッと抱きしめてくれた時とか、髪の毛整えてくれた時とか、すごく嬉しかったなぁ〜vちょっと恥ずかしかったですけど。

Hに対する不安とかも、らんまるさんの経験を踏まえて話てくれて、本当、心が開放されました。うん、すごく安心した☆

らんまるさんのお陰で、インドアな私、久しぶりに充実した一日を過ごすことが出来ました。

ってかもっとらんまるさんと一緒に居たかったなぁ・・・(泣)

だっていっぱい甘えさせてくれるんだもん。また会ってくださいね☆




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